10年以上ぶりでしょうか、ロンドンにまた行きました。変わったところ 変わってないところ 色々ですが まず、気になったこと1 つ目。やっぱりロンドンに来たらハロッズは覗きたいよね、ということで、地下鉄ピカデリーライン、ナイツブリッジを降りて、ハロッズの1階のラグジュアリーブランドショップを横目で見て、東京市場との違いを見せつけられた感。まるで80年代90年代の初頭のような艶やかさのあるコレクション展示。入り口のドアマンも中東っぽい人たち?客層も明らかにそっち系。中東の人が多いところはラグジュアリーのセレクションが違います。それはロンドンもジュネーブも同じ。棚の上を端から端まで値段を見ずに買っていく人たちのために 値札がない煌びやかな商品が、たくさん。写真でしかみたことない商品のリアルなものがあって、みてるだけでなんか気分が上がりますな。このブランド、まだこういうシリーズ作ってたんだ!と思った次第。あのティアラは誰がどこでつけるんでしょう🥰 チェルシーのような高級住宅地にも中東の人が多く住む、もしくは別荘として持っていることを考えても彼らの気に入るような納得の品揃。日本のインバウンドは世界の富裕層を目指そうとか言っても少なくとも今来てるのはこの層ではないですね。。。
エルメスが6月にフラッグシップメゾンをロンドンに作りました。もちろん、市内にはデパート内も含め既に数店舗はあるものの、フィナンシャルタイムズで3ページ使って広告を打ってメゾンの告知をしたそう。世界6店舗目の旗艦店だそうで(ちなみに東京銀座にもある)ショップというより、彼らの世界観を全面に出したギャラリーのようなところだそうです。この旗艦店があるのが、パリ、NY、東京、上海、ソウル、ロンドン、ということで単にお金を出してくれればいいというより、ブランドの哲学、価値観を共有してそれを理解してもらう人にお金を出してほしいという感じでしょうか。今回はいけなかったので、次回は是非。


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